ロボット作りで学ぶプログラミング:ものづくりで理数の力を養う「e-Crefus」

大人と比べて伸びしろが大きく、将来に向けて大きな成果が期待できるのが子どもへの教育の特徴です。

大人が押し付けるのではなく、あくまでも子どもの「好き!」や「やってみたい!」を伸ばしてやるのがポイント

とはいえ、関心の芽を育む最初のきっかけを提供するのは親の役割といえるでしょう。

子供の習い事ランキング:小学校必修になったプログラミングの順位は?

学研教育総合研究所の「2020年度版小学生白書」を調べてみると、子どもがよく通っている習い事は次のようなランキングになりました。

  1. 水泳
  2. 受験のための塾・学校の補習のための塾
  3. 英語塾・英会話教室
  4. 通信教室
  5. 音楽教室

水泳が圧倒的に多く、2~5位はどんぐりの背比べ状態です。

2020年度からプログラミング教育が小学校の必修課目となりますが、まだまだ習い事の割合としては少なく、2020年度の調査でも全体の2.4%という結果になりました。

つまり、今からプログラミングを始めれば、他の子と差が付きやすい状態といえるでしょう。

しかし、いきなり意味もなくプログラミング言語を学ぶだけでは、子どもが飽きてしまいます。

そこで今回は、ロボット製作を通じて科学とプログラミングを学べる「e-Crefus」をご紹介します。

ロボットを作りながら、ものづくりとプログラミングの力を身につける「e-Crefus」

e-Crefusは、2003年からロボット製作を通じて、高度な理数系の知識を楽しんで身につける科学教育カリキュラムの構築と実践をしてきた実績ある小学生向けプログラミングスクールです。

5万を超える世界中の教育現場で採用されている「教育版レゴ(R)・マインドストーム(R)」 を日本で初めて取り入れ、子どもたちの好奇心を引き出しながら自然と学べる環境を作り上げてきたe-Crefus。

世界最大級のロボット競技会「FLL(ファースト・レゴ・リーグ)」にも、 日本代表として毎年多くの子どもたちを送り出しており、ロボット技術検定の認定校に指定されています。

そのカリキュラムは信頼性が高く、学校教育の場でも取り入れられているほどです。

まずは子どもの好奇心に水をやるべく、ぜひ親子で無料体験レッスンを楽しんでみましょう!

全国各地からオンラインで受講できますので、まずは実際の授業の感覚を試してみてくださいね。