人材管理において重要なメンタルヘルスをサポートする「KIRIHARE EAP」

日本企業のなかで、メンタルヘルス不調者が増えていると言われています。

実際、エン・ジャパンの調査によると、52%の企業で「メンタル不調者が増えている」という結果が出ています。

社員に対する精神面のケアは、人材管理において退職・休職リスクを軽減するために非常に重要なポイントです。

大切なのは、メンタルが不調に陥ってから対処するのではなく、落ち込む手前でサポートを加えること。

しかしメンタル不全の早期発見・早期対応を企業独自で行うには限界があります。

そこで、予防的なメンタルケアを助けてくれるサービスが「KIRIHARA EAP」です。

不調を早めにストップ!従業員のメンタルヘルス対策プラットフォーム「KIRIHARA EAP」

KIRIHARE EAPは、メンタルヘルス改善のプラットフォームです。

同じサービスの中に「メンタル不調を検知する機能」「セルフケア機能」「カウンセリング機能」が備わっているため、ワンストップで従業員のメンタルヘルス対策を実施できます。

既存のEAPサービスは、「従業員がメンタル不調に陥った後に、相談する」というフローが一般的でしたが、KIRIHARE EAPでは、従業員自らが「心のセルフケア」を意識できる環境を促進できるのが大きなポイント。

たとえばLINEにて心理テスト等による定期的な自己チェックを従業員が行うことで、ストレス状態への気づきや意識を促し、早期発見へとつなげることができます。

また、ストレス状態がひどくなると従業員自身が自覚できないことがあります。

自ら対処できない場合、KIRIHARE側がメンタルヘルスの状態を検知し、LINEのプッシュ通知を使ってセルフケアの促進やカウンセリング利用を提案し、メンタルヘルスの悪化を防ぐ仕組みです。

こうして、メンタル不調の予防・早期発見と介入のサイクルが回ることによって、重症化する前に早期回復をはかることができ、結果として企業全体の生産性やパフォーマンスが上がります。

まずは無料で会員登録できますので、ぜひEAPを見直したい法人の方は試してみて下さいね!