小学校でいよいよ2021年に英語・プログラミング教育が始まることで、英語やプログラミングが学べるスクールを探すご家庭が増えています。
早くから英語やプログラミングを学べる環境はとってもうらやましい反面、ずっと机に座って勉強ばかりだと特に小学校低学年だと飽きちゃいますよね。
特にプログラミングはずっとパソコンの前に座って作業をするイメージをお持ちの人も多いでしょう。
果たして、小学校低学年の子どもたちに耐えられるのか?
気になって調べてみたところ、大人も子どもも大好きなロボットと組み合わせたプログラミング学習を行っているスクールがあるんですね!
ロボットを動かしながらプログラミングが学べたら、低学年でもわくわくしながら学べそうです。
ロボット×プログラミングが学べる小学校低学年向けのスクールを2つ、ピックアップしてご紹介します!
1:パズル×ロボット×プログラミングが唯一まとめて学べる「自考力キッズ」
全国40都道府県で展開している自考力キッズは、パズル×ロボット×プログラミングを全部まとめて学べるよくばりな小学校低学年向けスクールです。
いわゆる能力開発系で人気が高い3科目を一度に学べるカリキュラムは他にはありません。
※「自考力キッズ」様サイトよりプログラミングカリキュラム例を一部引用
右脳と左脳をバランスよく使いながら遊び感覚でスキルを身につけていくカリキュラムは、大人が見ても楽しそう!
ロボットやプログラミングに興味を持った子どもは、そのまま高学年向けの「エジソンアカデミー」でより高度なスキルを学ぶこともできます。
まずは無料体験で、遊ぶように学ぶ感覚を体感してみてくださいね!
2:課題を解決できる思考力を養う「KOOVパートナープログラミング教室」
KOOVパートナープログラミング教室は、その名の通り、ソニー・グローバルエデュケーションが一定の基準を設けてパートナー認定している、ロボット・プログラミング学習キット 「KOOV」を利用したスクールです。
※KOOV公式サイト様より引用
これからの時代、プログラミングはスキルを身につけるだけでは足りません。大事なのは、プログラミングを使いこなすための人間の思考力。
KOOVパートナープログラミング教室は、「プログラミングをどう使うか」に重きを置き、子どもが遊ぶように学びながら分析力や思考力を養えるカリキュラムを追求しています。
KOOVは世界にユーザーがいます。毎年ソニー本社ではKOOV Challengeというロボットコンテストが開催されており、世界中から優秀な子どもたちが集まってそれぞれの作品を競い合うのです。
教室に通いはじめたら、大会出場を目指すのも面白そう!ロボットとプログラミングを通じて、世界中に切磋琢磨しあう友だちができるなんて最高ですね。
KOOVの授業の無料体験は、全国各地の教室で開催されています。
ぜひ、子どもひとりひとりの個性が「かたち」になって動く楽しさを味わってみてくださいね!