セカンドキャリアに向けてAIが代替できないスキルを習得!「TCJ日本語講師養成講座」

私たちの母語である日本語。私たちは当たり前のように使っていますが、実は世界の言語の中でも最も習得が難しいのは日本語だということをご存知ですか?

実際、米国務省の機関であるFSIが過去に発表した「外国語習得難易度ランキング」で唯一の最高難度に設定されたのが日本語と言われています。

  • ひらがな・カタカナ・漢字という3つの文字を使い分けなくてはならないこと
  • 他の言語に比べて、抑揚が少ないため他の国の人にとってはなじみがないこと
  • 主語を省略することが多く、オノマトペなど細かな表現がたくさんあること

日本語を学ぼうとする外国人の人たちは口を揃えて「日本語は難しすぎる!」と言います。

そんな人達に日本語を分かりやすく伝える仕事が、日本語教師です。新型コロナの影響下でオンラインで日本語を学びたい人達が増えています。

将来的に海外の人達に日本語を教えてみたい!そんな人におすすめなのが日本語教師養成講座【東京中央日本語学院】です。

文化庁が認定した就職率90%以上の「日本語教師養成講座」

東京中央日本語学院(TCJ)の日本語教師養成講座は、就職率90%以上の実績を誇る信頼性が高い講座です。

登校とオンラインを授業毎に選択できるハイブリッド受講を展開しており、自分に合った受講スタイルを選択出来ます。

入学から3年間は、振替・再受講、eラーニング動画視聴(理論のみ)が何度でも無償で行えるため、スキルがしっかり身につくまで徹底的に復習ができます。

日本語教師の活躍の場は日本国内に限らず、海外にも多数あります。TCJでは海外インターンも実施しているため、海外で日本語を教える経験を積んでからそのまま就職も可能です。

日本語教師はセカンドキャリアとしても注目されており、20~70代まで幅広い人が受講しています。

日本語は非常に難しい言語なので、日本語教師のスキルはAIでは代替できないと言われてます。

くわしい内容を知りたい人は、無料の資料請求をしてみましょう。具体的な進路については、無料の個別カウンセリングを利用することも出来ます。

気になったら今すぐ、TCJの日本語教師養成講座をチェックしてみて下さいね!