今の子どもってちょっとズルくないですか?とたまに思ってしまいます。
だって小学校では英語とプログラミングをすでに身につけているわけですし
幼児教育だって10年前20年前とは段違いのクオリティの教材があふれてます。
しかも教師が上から教えるじゃなくて、自由にのびのびと楽しんで学べる教材が多い。
どうしようもないことですが、やっぱりズルいと思ってしまいます。
「今の子ども達みたいな教材が与えられていたら、自分はもっと勉強好きだったかも」
そう思っている大人は案外多いんじゃないでしょうか?
ところで…
STEAM教育ってご存知ですか?
なんか、めっちゃ楽しそうじゃないですか?
2000年からアメリカで始まってから注目されているSTEAM教育。
まだまだ生まれたばかりの新しい教育の考え方です。
日本だと特に「A…ART(芸術)」、つまり右脳部分の教育が弱いという弱点が指摘されています。
そこで登場したのがこちら。
遊んで学べる通信教材「ワンダーボックス」
子どもの地頭力を育てる通信教育【ワンダーボックス】 はまさにSTEAM教育のための教材。
ワークブックやパズルといったキットが毎月届いて、専用のアプリと連動させながら楽しんで学ぶ仕組みなんです。
開始から1年で、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞、BabyTech Awardを受賞しているというんですから、大人でも手に取ってみたくなりますよね。
子どもが飽きずに遊び感覚で続けられて、しかも学力が上がることがデータでも証明されている。
どうして私たちが子どもの頃にこういう教材がなかったんでしょうね?(答え:時代の差です)
やっぱり今の子どもはズルいというか、オトクだなあとつくづく感じます。
無料の資料請求でお試しキットまで送られてくるので、ぜひ今すぐ申し込んでみてくださいね!