オンライン英会話スクールを選ぶ時、講師がどの国のネイティブスピーカーなのかを強く意識したことはありますか?
実は英語は地域によって様々な違いがあり、全部で7種類の英語があると言われています。
そのうちメジャーなものが、アメリカ英語とイギリス英語です。
アメリカ英語とイギリス英語の違いとは?
アメリカ英語とイギリス英語の大きな違いは、発音とスペルにあります。
たとえばアメリカ英語では色のことを”color”と書き表しますが、イギリスでは colour となります。
日本人は学校でアメリカ英語を学んでいるため、イギリス英語にはなじみがないという人も多いでしょう。
イギリス英語は元々、上流階級や知識人の間で使われていた英語なので、文法的にも正しくきっちりとした印象を与えます。
国際的な場所で幅広く活躍したい人や文法・発音をしっかりと身につけたい人にはイギリス英語の方が向いています。
イギリス英語をしっかり身につけたい人におすすめのオンライン英会話スクールが、「ELT英会話」です。
ロンドンで1万人以上の日本人が受講した実績のある中級者以上のオンライン英会話「ELT英会話」
ELT英会話は1984年にロンドンで創業した英会話スクールです。
講師は100%イギリス人のネイティブスピーカー。 オックスフォード大学やケンブリッジ大学を始めとした一流校を卒業している講師を厳選しているため、ハイレベルな授業が行われます。
もちろん学習にしっかりとついていけるように、 日本人コンサルタントによる学習指導も合せて行われるので、授業についていけなくなるといったことはありません。
しかもお値段は完全月額制で、入会金や解約金も一切不要です。
初回の体験レッスンは無料ですので、まずは気軽に授業の品質を試してみましょう。
ハイクオリティの英語力をぜひELT英会話で身につけてみてくださいね。